NHK朝ドラ「半分、青い。」鈴愛（スズメ）が秋風先生の元を去り、秋風先生がもう登場しなくなるということから、「秋風ロス」になっていますね。
ひしもっちゃんが、秋風先生の伝言を伝えると同時に、原稿を持っていて欲しいと、3人に秋風先生から作品の生原が贈られました。
ここで気になったのが、以下の３作品
秋風３作品
いつもポケットにショパン
A-Girl
海の天辺
この３作品は、実在するのか？気になったの調べてみました！
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「いつもポケットにショパン」は実在する
鈴愛（スズメ）が秋風羽織のアシスタントになるキッカケになった「いつもポケットにショパン」。
この「いつもポケットにショパン」は、律（リツ）に勧められて読み始めたのが最初ですね。
ご存知の方は多いと思われますが、「いつもポケットにショパン」は、くらもちふさこさん原作で実在する漫画なんですね。
「半分、青い。」の影響で、読み出した方が多いそうですよ。
鈴愛が引き込まれた漫画って、どんな漫画なのか気になったので、私は読んでみましたよ。笑）
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鈴愛が、秋風先生から生原をもらった「いつもポケットにショパン」は実在している作品だと、認識されていますが、ユーコとボクテがもらった生原は実在するのか気になりますよね。
ユーコがもらった「A-Girl」は実在する？
ユーコこと、小宮裕子が、秋風先生からもらった「A-Girl」はさすがに架空の作品だろうと思っていたのですが、この「A-Girl」も実在している作品でした！
「A-Girl」は２巻完結作品で、原作者もやはり「くらもちふさこ」さんです。
秋風羽織のインパクトが強すぎるので、くらもちふさこ作品を読んでいても、「
秋風羽織が描いてるんだよね～」
と、錯覚してしまいます。
ボクテがもらった「海の天辺」は実在する？
ボクテこと、藤堂誠が、秋風羽織先生からもらった「海の天辺」もやはり実在する作品でした。
原作者は、もちろん「くらもちふさこ」さんです。
この「海の天辺」は、全４巻で完結している作品なので、それなりに読み応えがあります。
読んでみた感想としては、何か、甘酸っぱいような感じですね～。
少女漫画バブルというか、黄金時代の作品なので、乙女心が、ざわざわと。笑）
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