NHKの朝ドラ「まんぷく」。
第10週「私は武士の娘の娘!」では、手榴弾によるクーデター容疑で「たちばな塩業」の皆が連行されてしまいました。
福子は何とか釈放してもらおうと弁護士を探しますがなかなか見つかりません。
しかし、そんな福子の依頼を引き受けた弁護士が登場。
この弁護士役は、人気俳優・菅田将暉さんが演じる「東太一」です。
今回は、福子が依頼した弁護士・東太一役の菅田将暉さんに注目してみました!
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福子が依頼した弁護士は「東太一」
「まんぷく」12月3日からの第10週「私は武士の娘の娘!」では、海岸で魚捕りに使っていた手榴弾によって、クーデター容疑で「たちばな塩業」の男性全員が連行されてしまいました。
「たちばな塩業」の従業員は、進駐軍に収監され、カルフォルニア出身の日系人看守に見張られています。
▼カルフォルニア出身の日系人看守の正体は?▼
なんとかしてもらおうと福子はあらゆる弁護士に依頼しますが、どの弁護士も進駐軍が相手となると、取り扱ってくれません。
そんな福子の依頼を引き受けてくれたのが「東太一弁護士」なんですね。
弁護士「東太一」役は「菅田将暉」
福子の依頼を引き受けてくれた弁護士は、「東太一」といい、菅田将暉さんが演じています。
この東太一弁護士は、事務所を開いて2年目。
経験は浅いですが、東京帝大法学部(現東京大学)を首席で卒業している優秀な頭脳の持ち主なんですね。
強い正義感を持ち合わせている半面、初対面の相手とは目を合わせられないというシャイな一面も持っているキャラクターです。
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東太一弁護士はこれからも出演する?
気になるのが、東太一弁護士は、これからも「まんぷく」に登場するのか?
というところだと思います。
東太一弁護士は、これから「たちばな塩業」の顧問弁護士として、萬平や福子を助けていくと思われます。
▼「まんぷく」の見逃し配信はこちらから▼
まとめ
今回は、福子が依頼した弁護士「東太一」についてお伝えしました。
福子の依頼を引きくけた弁護士は、「東太一」で演じる役者さんは、菅田将暉さんです。
進駐軍に逮捕された「たちばな塩業」の皆ですが、東太一弁護士のおかげで釈放されます。
しかし、無実であっても逮捕されたということから、イメージが悪くなり、塩業を辞めて「ダネイホン」一本でいくということを福子が提案しますがはたして・・・。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。