TACです。
AbemaTVで放送された
72時間ホンネテレビですが、
凄い反響のまま終了しましたね!
そのホンネテレビのテーマソングである
「72」ですが、作詞作曲は誰なのか?
予約や発売日などが気になったので
調べてみました!
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72の本当の意味は?
72時間ホンネテレビの「72」ですが
この72は72時間生放送するという
ことから名付けられたようですが
ただの72という訳ではなく
深い意味も持っているという
見解もあるようです。
番組は72時間でしたが
72曲ライブや
堺正章さんとの対談も72分でした。
まあ、これはたまたまというか
キリの良いところという感じですね。
堺正章さんとの72分は
深い意味はないと思います。。。
大晦日の焼肉も
堺正章さんは無関係でしたし
もし、堺正章さんが知っていたら
焼肉会は成立しなかったと思います。
さて、72には他に深い意味が
あるといいましたが
この72は、1972の72も
含まれているのではないかと
そういった疑問も上がっています。
1972は1972年で
中居正広さんと、木村拓哉さんが
生まれた年なので
二人のいないホンネテレビだけど
72で加わっているという
メッセージであると
そのような受け取り方もあるようです。
ぶっちゃけ、稲垣吾郎さんら3人から
このような提案があったとは
考えにくいので
飯島女史の提案、戦略のような
感じがしますね。
まあ、72時間という長い生放送の
副産物である可能性が高いですが。。。
72の作詞作曲は誰?
72曲ライブのラストは
72時間ホンネテレビの
テーマソングである「72」で
締めくくりましたね。
「ありがとう 新しいこの場所が
好きになった~♪」
歌詞の通り、本当に楽しそうに
やっていましたね。
香取慎吾さんは久々のライブのせいか
ノリノリでめちゃめちゃ楽しんでいると
思いましたし
吾郎さんも、剛さんも同じように
楽しそうでしたね!
水を得た魚のような感じですかね。
あの3人で弾き語りライブや
ジャズライブをやっても違和感なく
行けそうな気がしますし
やはり、第一線で活躍しているだけに
何をやらせても成立するような
プロフェッショナルなものがあると
感じさせてくれますね。
さて、ホンネテレビの
テーマソングである「72」の
作詞作曲は誰なのか
気になったので調べてみると
小西康陽さんという方が
作詞作曲をした楽曲であるということが
わかりました。
この小西康陽さんは
どういった方なのか見てみると
小西康陽 (こにし やすはる)
生年月日:1958年2月3日 58歳
出身地:北海道札幌市
最終学歴:青山学院大学卒
職業:音楽プロデューサー、ベーシスト
元ピチカート・ファイブ
過去にプロデュースしたアーティストは
・Every Little Thing
・小倉優子
・夏木マリ
・和田アキ子
・深田恭子
。香取慎吾
など、他にも沢山の方を
プロデュースしています。
ちなみに、香取慎吾さんも
リストにありますが
これは、慎吾ママです。
慎吾ママの繋がりがあるので
小西康陽さんにお願いしたのかも
知れませんね。
他の放送局などは、ジャニーズに
遠慮しているみたいな噂がありますが
噂ではなく、実際にあることだと
思われます。
その証拠として、どの放送局も
ホンネテレビの事は
取り上げませんでした。
唯一、ミヤネヤが取り上げる予定でしたが
トランプ大統領の影響で無意味に
終わってしまったようです。
「72」の予約や発売日は?
明るく、前向きになれるような曲である
「72」ですが、この曲の
予約や発売日が気になりますね~
気になるので調べたところ
現段階では、リリースするという
話は見つからなかったので
分かり次第書かせていただきたいと
思います。
ホンネテレビに出演しない大手事務所は?
ホンネテレビに出演したゲストは
すごく多かったですね!
始まる前は、出演者がいないとか
いろんな憶測が飛び交っていましたが
蓋を開けてみれば豪華なゲスト陣でしたね~
このゲストで気になったのですが
あの、吉本興業からは
誰も出演していなかったんですね。
あれだけ芸人さんがいるのに
誰一人出演しなかったのは
事務所の忖度なのだろうと
そう思いましたね~。
今回出演されたゲストの方は
今後も付き合いがあるという風に
受け取っていいのかもしれません。
まとめ
かなりユルユルでやっていた
ホンネテレビですが
かえって、それが良かったのかも
知れませんね。
もう72時間やることはないと思いますし
制作費が10億円ですから
本当に成功して良かったと思いますし
元気な3人が見れて良かったです!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。