2001年にヒットした名曲である
「Lifetime Respect」を歌う
三木道三さんはレゲエ界初の
オリコンチャート1位を記録するという
快挙を成し遂げました!今回は
三木道三さんの現在がやばすぎる!?
消えた原因はエイズであるという噂は
本当なのか?調べて見ました!
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三木道三プロフィール
まずは、三木道三さんの
プロフィールから見ていきましょう!
三木道三 (みき どうざん)
DOZAN11 (ドーザンイレブン)
出身地:奈良県生駒市
生年月日:1970年2月12日 47歳
最終学歴:京都産業大学外国語学部米語学科卒
職業:ミュージシャン
所属レーベル:大和RECORDINGS
三木道三さんは、1992年頃から
地元である奈良や京都を中心に
音楽活動を始めています
翌年の1993年にはジャマイカを訪れ
そこでレゲエに出会い
レゲエの魅力にとりつかれたといいます
そして帰国後は、大阪を拠点に
レゲエDJとして活動をしています
1995年には、7インチシングルの
「JAPAN一番」を発売し
以降は数枚のシングルをリリース
しています
1997年にはMixin'1という
プライベートレーベルを設立し
全国ツアーなどを行いました
2000年には「斬る!ジャパニーズ」で
メジャーデビューし、翌年には
「Lifetime Respect」を発売し
オリコンチャート1位になるなど
日本レゲエ界で初の快挙を成し遂げています
しかし、人気絶頂の中
突然の活動休止宣言をして
表舞台から姿を消してしまったのです
消えた理由はエイズ?
突然の活動休止宣言をした
三木道三さんですが
噂では、エイズであることから
表舞台から姿を消したと
噂されていますが
実際は、エイズではなく
隠しているということもなさそうです
なぜ、エイズという噂が広まったのか
調べてみましたが
噂の出どころは、見つけられませんでした
活動休止した理由は?
エイズではないと判明しましたが
では、どうして活動休止宣言をしたのか?
気になったので、これも調べてみると
どうやら過去に起きた
事故の後遺症に悩まされ
体が限界であった事が
主な理由だということがわかりました
後遺症に悩まされ、自律神経が
乱れて、体調悪化し
殆ど寝たきりの状態になってしまったと
道三さん自身が語っています
ケガや病気の期間が長く
10年以上は闘病していたというそうです
しかし、2014年に三木道三改め
DOZAN11として新曲「Nippon!!」を
リリースして、再デビューを果たしています
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現在がやばすぎる?
DOZAN11として再活動し
ライブや楽曲プロデュースを中心に
活動していますが
売れた当時は、音楽の知識が全くなく
やばすぎるということが、わかりました!
コードもキーも小節もわかっていなかった
ようで、本当にやばすぎる感じですね
これは、ラップスタイルであるから
音楽として成立していたと思われます
リズムとノリで、
なんとかなってしまうところも
ラップの醍醐味だとも思います
現在は学んだようですが
違う意味でやばすぎるということですね!
まとめ
表舞台から消えて
死亡説まで流れたDOZAN11さんですが
これからの活動にも注目したいと思います!
最後までお読み頂き
ありがとうございました。